熊木杏里アルバム「ひとヒナタ」

自分の疑問や悩み葛藤などを感じたままにストレートに表現する歌詞と
心に染み入る歌声が人気のアーティスト熊木杏里さん。

熊木杏里さんは、
2002年にデビューしたです。

ご自身が感じた疑問や悩み葛藤などを感じたままにストレートに
表現する歌詞が、私達の心を惹きつけます。

多分、自分自身同じような疑問や悩みを
みんなが持っているから共感できるのでしょうね。

そんな、熊木杏里さんの5枚目のアルバム「ひとヒナタ」には、
12曲が収録されているのですが、
そのほとんどがタイアップ曲なので聞きなれた曲が
い～ぱい！

「ひとヒナタ」収録されている「雨が空から離れたら」という楽曲が
シングルヴァージョンとしてリリースされるのですが
【2009年JRA（日本中央競馬会） のブランドＣＭソング】にも
なったそうですよ！

アルバム「ひとヒナタ」のなかでもアルバム収録曲の3曲目の
「誕生日」という曲は-NTT東日本「DENPO」ＣＭソング-で
卒業シーズンという別れの時期にぴったりの曲です。

卒業とは、卒業式のことだけではなく
さまざまなことに対して『卒業』といえるのではないでしょうか？

別れた恋人への思いを『卒業』するのも卒業だと
思います。

いずれにせよ『卒業』とは何かに別れを告げるのでは
ないかと思います。

この春…
みなさんは何を『卒業』しますか？
この春…
みなさんは何を『卒業』したいですか？