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2015
ひな人形の正しい飾り方、しまい方!
ひな人形の正しい飾り方、しまい方って知っているようで知らないことが多くて
毎年なんだか適当に飾ったりしまったりしています。
意味・由来のある「雛祭り」
もともと飾る時期も祖母は立春を過ぎころ
飾ると言ってたし母は2月19日の雨水に飾ると
言ってたのですが、どちらが正しいのか
分からずに今日まで来ましたが
エステー株式会社
「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」スペシャルサイトにて
やっと理由が分かりました
祖母も母も間違ってはいなかったことも
本日、めでたく判明
「厄除け説」「しつけ説」「結婚象徴説」は
祖母も母も同じようなことを言ってたので
ある程度のことは以前から知っていた私。
雛人形に関する意味や由来があるからこそ
女の子が産まれたら雛人形を飾るわけですから
雛人形を出すことの大切さを娘にも伝えたかったし、
娘から孫娘にもちゃんと伝えて欲しいと思っています。
雛人形が厄を引きうけてくれる「厄除け説」や
決まった日に出し決まった日に片付けがちゃんと
出来る娘になるようにとの「しつけ説」もありました
だから親が勝手に出して飾ったりしまったりするのは
躾にならないので娘と一緒に雛人形を
出したりしまったりすることで楽しみながら躾に
なるという昔からの言い伝えがあるのです
雛祭りの3月3日にはいち早く片付けないと
婚期が送れると言う「結婚象徴説」も昔から
あったようなので、もっとお雛様を出していてほしいと
思っていたのに祖母や母は、お天気の良い日を見計らって
3月3日には何が何でも雛人形を仕舞ったものでした
エステー株式会社は、「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」スペシャルサイトにて
家族の大切な雛祭りを応援しています。
雛人形の正しい収納方法をみなさんに知っていただくために
エステー株式会社
「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」のスペシャルサイトを
オープンしたので是非、ご覧ください。
「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」スペシャルサイト
雛人形のほこりを毛はたきで丁寧に払うことが
大事です。
お雛様関係の小物、お道具、調度品は、傷つけないように
布手袋をして柔らかい布で綺麗にふき取ります。
和紙で雛人形の顔を包んで守ります。
ここで私は人形を全て一緒に箱の中に入れずに
雛人形を何点かづつ分けて入れられる箱に収納し
防カビ剤配合のムシューダ 人形用を入れています。
この時の注意点は、いくら防虫剤だとはいえ
大切な人形に直接触れないよう細心の注意を
払って防虫剤を入れることが大事なことと
雛人形を入れた箱と人形の間に隙間ができないように
柔らかい紙を詰めておくことも大切な雛人形を
傷つけないようにするちょっとした心使いです。
次に雛人形の収納場所です。
大切な雛人形の収納場所は、直射日光が当たらない場所で
しかも風通しが良い場所。
高い場所は湿気が溜まりにくいということもあり
要するに一般家庭では、押入れの上段が良いです。
ムシューダ 人形用
あなたの大切なお人形を優しくお守りします。
レビューブログからの情報です。
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